
「The Hedge Fund Standards Board」(ヘッジファンド基準審議会)の略。英国に拠点を置く運用会社を中心としたヘッジファンド業界団体で、ヘッジファンドの適切な自主規制方針(ベスト・プラクティス)を審議・策定し、実施状況を監視するため、2008年1月に発足した。ゴールドマン・サックスの元役員であるアントニオ・ボルヘス(Antonio Borges)氏が初代議長を務める。
設立メンバーの14社には、マン・グループ傘下のマン・インベストメンツ(AHL)や、GLGパートナーズ、マーシャル・ウェイス、オク・ジフなど大手運用会社が名を連ねる。2008年10月からは、欧州の主要ヘッジファンド10社も加入する。