(Hidden Ownership)エクイティ・スワップなどを用いて経済的持分と議決権持分を切り離し、経済的持分を保有しながら議決権持分を持たない状態を意図的に作り出す手法。議決権持分を持たないことから、大量保有報告書による情報開示を逃れることが可能。
例えば、10%を上回る株式を保有していたとしても、エクイティ・スワップなどを利用して議決権持分を外部に移転し、5%未満にまで保有比率を下げることができる。このため、主にヘッジファンドが企業買収など自ら都合の良い採択を行う際に利用される。